よくあるご質問(FAQ)
訪問診療について、よくあるご質問とその回答をまとめました。ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
訪問診療の対象者、申し込み方法
どんな方が訪問診療を利用していますか?
訪問診療は、病院に独力で通院が困難であれば、どなたでも申し込みを行うことができます。
室内で杖歩行や、歩行車での歩行が可能であっても、本人がおひとりで家の外に出て診療所まで通院することが難しく、どなたかの付き添いが必要であれば、訪問診療ご利用の対象となります。
訪問診療をはじめたいときはどうしたらいいですか?
訪問診療の申し込みについては担当のケアマネジャーさんとご相談してから、ご依頼ください。
訪問診療の費用や支払い方法
往診時に交通費はかかりますか?
交通費は、定期の訪問診療や時間内の往診については無料としています。休日・時間外の往診については、1回につき200円の交通費を頂戴します。
医療費の支払い方法はどうなっていますか?
訪問診療をご利用される方はご指定の銀行口座から自動引き落としをお願いしています。利用した月ごとに医療保険と介護保険をまとめて会計を行うため、翌月の請求、支払いとなります。
訪問のスケジュールと時間帯
訪問診療の日程はどうやって決めていますか?
例えば、毎月第1,3 火曜日午前のように初回訪問時に定期の訪問スケジュールを決めています。毎月の訪問日には翌月の訪問スケジュールをお渡ししています。
ショートステイ等のご予定があれば、日程変更いたします。
午前の訪問枠は9時半から12時、午後の訪問枠は13時半から16時30分となっています。当日に緊急の往診などがあれば、訪問の順番が前後することがあります。何卒ご了承ください。
訪問診療と往診の違い
訪問診療と往診はどのような違いがありますか?
訪問診療とは、通院困難な方に対して、計画を立てて定期的に訪問を行い、診察を行うことをいいます。
往診とは、発熱やその他の急病時に、緊急の往診にて点滴や投薬などの治療を行うことをいいます。
緊急時には、訪問看護師さんと相談してから往診に伺うか、あるいは救急搬送を指示するなど適切に対応いたします。
訪問診療と外来受診
訪問診療を受けながら、病院の外来受診は可能ですか?
訪問診療を利用しながら、従来のかかりつけ病院の外来通院を継続することはできます。例えば、6ヶ月に1回の病院受診を継続し、CT検査を受けておられる方もいらっしゃいます。
病院への受診が必要になった場合はどうすればいいですか?
ご家族の介助で通院が難しい場合は介護タクシーを利用して病院受診をして頂いています。病気の状態により緊急を要する場合には、救急車を呼んでいただいております。
単回の往診依頼について
往診が必要なときだけ、依頼はできますか?
当院と訪問診療の契約をされていない方で単回の往診依頼はお受けしておりません。定期的な訪問診療を行っている方に対して、急なご病状の際に往診をさせていただいております。
介護保険申請のための往診
かかりつけの診療所がなく、介護保険の申請もできていない場合の往診はできますか?
まずは、ご自宅の近くにある地域包括支援センターにご相談ください。その後、介護保険の申請のために必要な診察と主治医意見書の作成を行うために、臨時で往診をさせていただきます。介護保険サービスの利用を開始されてからも、定期的な診察の継続をご希望でしたら、訪問診療の契約を行うこともできます。
